どうもです。タケです!

 

本日は巷で話題の

 

「チアシード」

 

を購入してみましたので

レビューします。

 

チアシードって?

 

私が買ったチアシードはコチラです。

 

さっそく、小皿に移して眺めてみました。

見た目はこんな感じです。

 

 

チアシード

 

 

思っていたより、小粒で

ゴマを一回り小さくしたくらいの大きさです。

 

口に入れてカリカリ噛んでみると

ほんと無味・無臭ですね。

 

噛んでいるうちに、トロトロした食感に

なってきます。

 

 

チアシードとは?

 

「チア」はシソ科アキギリ属の一年草で、
メキシコ中南部からグアテマラが原産。

16世紀のメンドーサ絵文書には
先コロンブス時代のアステカにおいて
栽培されていた様子が残されており、
トウモロコシと同じくらい
重要な食用作物だったとも考えられている。

「チア」の種子(チアシード)はパラグアイ、
ボリビア、アルゼンチン、メキシコ、
グアテマラなどですりつぶしたり
またはそのままのかたちで食用とされている。

チアはその種子(チアシード)を穫るために
商業的に栽培されている。

チアシードは食用でき、オメガ3脂肪酸を豊富に含み、
α-リノレン酸を含む油脂が25 – 30%程度得られる。

チアの種子はだいたい小さな1mm程の楕円形で、
茶、灰、黒、白などのまだら色をしている。

種子は親水性で、水につけると
多くてその質量の12倍も水分を吸収する。

このとき粘液質のゲル状の物質に包まれるが、

これがチアの入った飲み物に独特の食感を与える。

チアシードは旧来から
メキシコやアメリカ南西部で消費されてきたが、
今ではヨーロッパでも広く知られている。

チアの商業的な栽培はメキシコ、ボリビア、
アルゼンチン、エクアドル、ニカラグア、
グアテマラ、オーストラリアなどで行われており、
2008年現在オーストラリアが最大の生産国となっている。

引用元@wiki(チア(植物))

 

美味しそうと思ったのでカルピスに

浸してみましたが、プルプルになった

チアシード、良い感じです。

 

嫁と娘も「美味しい!」

 

って言ってましたから^^

 

昔流行ったタピオカみたいな感じですね。

 

味ににクセが無いので

お好みの食べ方で試してみるのも

良さそうですよ♪

 

私の目的は腸内洗浄ですが、

効果の程は、また報告しますね。

 

それでは、また!