どうもです、タケです!
食べ合わせというのは重要で
食後の胃のもたれは勿論解決出来ます。
また、食べ合わせを長年間違えていると
内蔵に負担がかかって病気になります。
食べ合わせを突き詰めて極めていくと
凄く簡単で単純な法則があるのですが
本日は、その中でもほとんどの人が
知らず知らずに行っている
悪い食べ合わせ
についてお伝えします。
レストランなどで必ず出てくるアレは極悪
レストランなどで、食事をしたら
必ず出てくるアレは極悪です。
その、アレとは・・・
デザートの果物です。
デザートに果物は食べないで下さい。
と言うか、そもそもデザートとは
何でしょうか?
食後のデザートって何のために
食べるのか分かりません。
デザートとは
Wikipediaによるとデザートとは
下記の通り定義付けられています。
デザート(英: Dessert)は、食事の後に出され食べられる果物や菓子
(プディングやケーキ・アイスクリームなど)のことをいう。
日常的な食事では果物などのビタミン類など
主要な食事では不足すると考えられる栄養の補助的な意味合いもあるが、
特に満足感を求める食事では、
甘く風味の良い菓子類で食後の満足感を
より強めるものとする位置付けも見られる。
コース料理の場合など、最後に食べたものが最も印象に残りやすい。よって、デザートに勝る印象を残す料理を作る調理師は腕の立つ者、
という考え方がある。
デザートを作る専門職として、
製菓師(パティシエ)がいる。
日本におけるデザートとしては、
ケーキや、アイスクリームが想起されることが多いが
フランス料理においてはこれらは「アントルメ・ド・パティストリー」
(菓子職人が作る菓子)に分類され、
スフレ・プディング・ババロアなどの
「アントルメ・ド・キュイジーヌ」(料理人が作る菓子)
と区別されている。
食事と果物(フルーツ)は別々に
今回、デザートをやり玉にあげましたが
食べ合わせとして悪いのは
デザートの果物
となります。
食事の後のデザートは
ケーキやお菓子などなら、まだ良いですが
果物(フルーツ)は避けて下さい。
ただ、デザートにケーキやお菓子を
食べる際も、その前に何を食べたかに
よって食べて良い食べ合わせかどうか
分かれます。
複雑そうに聞こえるかも知れませんが
物凄く単純で、
- お昼ごはんの主食
- デザートが何か
を、考えるだけで食べ合わせが良いか
悪いか0.5秒で判断出来ます。
食べ合わせについて異常なほど詳しく語られている、 プログラム「X-power」は コチラから無料でご確認頂けます!コチラ
なので、果物(フルーツ)以外は
その前に何を食べたかで判断すれば良いのですが
果物(フルーツ)は、
食後に食べてはいけません
果物を食べるときは
果物だけで1食を守ってみて下さい。
また、果物同士の食べ合わせもあるのですが
それも単純な法則なので
すぐ日常生活に取り入れることが出来ます。
食べ合わせって、普段少数の気にしている人しか
気にしていないと思います。ほんと少数だと思います。
ただ、食という
かなり根本的な人間の身体に対して
影響があることなので、
それが気になったあなたは
かなり感性というか、直感が鋭いのだと思います。
お互い健康に対して
意識して、健やかに生きたいですね♪
それでは、また!