どうもです。タケです!

 

町中で花粉症対策でマスクしている方を

見かけますが、私も花粉症です。

 

正確に言いますと、毎年

ずっと花粉症では無いのですが

2~3日連続して花粉症の症状に

なる時があります。

 

ほんと、鼻水は出るし、頭はボーっと

するしで、良いことないのですが、

去年から、花粉症に対しても有効な

あるアプローチを聴いて実践したら

今のところ大丈夫なのでシェアします!

 

花粉症とは?

 

花粉症(かふんしょう、hay fever、pollen allergy、pollen disease、医 pollinosis または pollenosis)とはI型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。枯草熱(こそうねつ)とも言われる[1]。日本においては北海道の大半を除いてスギ花粉が抗原となる場合が多い[2](スギ花粉による花粉症についてはスギ花粉症参照)。
公害とみなす動きもある(詳細は花粉症の原因の節を参照)。
枯草熱も医薬品等の効能に表記される医学(医療)用語であるが、この記事では花粉症で統一する。ただし、hay fever = 枯草熱、pollinosis = 花粉症というように、古語・現代語、一般名・疾病名、の観点で呼び分けることもある。なお、pollen allergy は花粉アレルギー、pollen disease は花粉病(花粉による疾患)の意である。

Wikipedia@花粉症

 

だそうです。

 

花粉症対策の最大アプローチとは

 

私が花粉症から開放されたのは

以下のアプローチからです。

 

みなさん、「ネティポット」ってご存じですか?

別名「鼻うがい」とも呼ばれています。

 

花粉症のシーズンはもちろん

風邪気味の時や、鼻水が止まらない時など

オススメの健康法です。

 

本当は毎日実践が一番良いのですが

是非一度、試して頂きたい

オススメ健康法です。

 

ネティポットの使い方

 

ネティポットとは、こんな容器に

お湯と塩水を入れて、鼻をうがいします。

 

 

ネティポットのやり方

 

鼻から水入れて、ツーンってならないの!

って思うかもしれませんが、

これが全然、ツーンとはなりません。

 

何故かといいますと、お湯(ぬるま湯)を

入れることと、塩を入れることによります。

 

鼻水って水ですが、すすっても

ツーン!とは、ならないですよね。

 

つまり鼻は、冷たい水や

化学薬品的なもの(塩素たっぷりプールの水とか)

 

海の水がツーン!となるのは冷たいのと

少し塩分が強すぎるのかもしれません。

 

ツーン!とならないネティポットのやり方

 

水は出来ることならミネラルウォーターを

使って下さい。

(水道水はマジでツーン!ときます)

 

水道水でも浄水器を付けることで

大丈夫です。

(我が家も浄水器付きの水道水で実践してます)

 

こんな簡易浄水器でも大丈夫ですよ♪

 

 

次はお塩ですが、これは天然の塩を

用意して下さい。

食卓塩はほんとツーン!ってなります。

 

 

 

さて、ネティポットのやり方ですが

 

1.水を沸かします

 

2.ネティポット容器の2/10位入れます

 

3.天然塩を少し入れます

 

4.ネティポット容器に水を追加し

  ぬるま湯!って感じにします。

 

それを右の鼻の穴から入れて

左の鼻の穴から出す、

次は反対に、左の鼻の穴から入れて

右の鼻の穴から出す、ってします。

 

ネティポットのやり方動画

 

YouTubeで、やり方について凄く分かりやすく

紹介されている動画を見つけました!

是非、ご参考ください♪

 

 

それでは、また^^